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阪本トクロウ個展「アウトライン/Outline 」

展示のお知らせです。
9月2日より、本学科非常勤講師の阪本 トクロウ先生の個展が開催されております。皆様ぜひ足をお運びください。

阪本 トクロウ個展「アウトライン/Outline 」
会期:2017年9月2日(土)~10月8日(日) 12:00~19:00
※月・火・祝日 休廊
会場:gallery KIDO Press
〒101-0021東京都 千代田区 外神田 6-11-14 3331 Arts Chiyoda 204
http://www.kidopress.com/

gFAL 松岡学展

9/4(月)より、2013年本学科卒業生の松岡学さんの個展がgFALで開催されます。

9/7(木)は対談ゲストに、美術批評の勝俣涼氏をお招きしてトークイベントを行います。

 

「松岡学 展」

会期:2017年9月4日(月)〜9月30日(土)

開館時間:11:00-17:00(日曜休 18日・23日 開廊)

入場料 : 無料

会場:Gallery of The Fine Art Laboratory

〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 武蔵野美術大学2号館1階

企画: 武蔵野美術大学 日本画学科研究室

※9月7日(木)16:30- トークイベント+レセプションパーティー

対談ゲスト/勝俣涼氏(美術批評)

 

 

 

日本画学科の授業風景動画 (2017) が出来上がりました

2017年度版、大学院生や学部生のインタビューや制作風景を交えた動画です。
ぜひご覧ください。

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涼風献上団扇展

展示のお知らせです。

6月2日より、本学科非常勤講師の松谷千夏子先生、元非常勤講師の加藤良造先生が
参加なさっている展示「涼風献上団扇展」が柴田悦子画廊にて開催されます。
みなさま、ぜひ足をお運びください。

会期:2017年6月2日(金)~10日(土)
12:00~19:00(日曜日18:00・最終日17:00まで)
初日2日18:00よりオープニングパーティー
会場:柴田悦子画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-1 第3太陽ビル2F
TEL:03-3563-1660
URL:http://shibataetsuko.com/wp/

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課外講座「An Artist’s journey across the Silk Route/シルクロードを横切る、ある画家の遍歴」

課外講座のお知らせです。

武蔵美の招聘研究員として日本画の大学院に滞在していらっしゃる、ポウシャリさんの課外講座「An Artist’s journey across the Silk Route/シルクロードを横切る、ある画家の遍歴」が、6月に開講されます。

ポウシャリさんはインドの西ベンガル州にあるヴィシュラ・バーラティ国立大学で美術を学び、現在はインドの現代絵画の作家として活躍なさっています。
課外講座では、バーラティ国立大学を創立した画家、ラビンドラナート・タゴールについて、ウォッシュ個展技法について、ポウシャリさんの作品についてを、インドの文化についてお話していただきます。
他学科や学外の方でも聴講可能ですので、是非いらしてください。

 

「An Artist’s journey across the Silk Route/シルクロードを横切る、ある画家の遍歴」

日時:6月1日(木) 16:30~18:00
場所:武蔵野美術大学 1号館103教室

 

課外講座ポスター

竹田鎭三郎「竹田鎭三郎が蒔いた種」

展示と課外講座のお知らせです。

「竹田鎭三郎が蒔いた種」

この度、メキシコのオアハカ在住の画家、竹田鎭三郎先生と教え子たちによる展覧会を開催いたします。
竹田鎭三郎先生は現在82歳で、1963年にメキシコへ渡り50年間もオアハカで作家活動をなさっています。油絵や版画、時には壁画などを精力的に制作する傍らで美術教育にも情熱を注ぎ、オアハカ州立自治ベニート・ファレス大学で教鞭を取り、「竹田鎭三郎版画ビエンナーレ」を主催するなど、オアハカの多くのアーティストたちの育成につとめてらっしゃいます。今展は、武蔵野美術大学招聘教授として滞在する竹田鎭三郎先生の版画作品数点を紹介するとともに、彼が育てた若いオアハカのアーティストたちの作品約20点をあわせて展示することで、現代のメキシコ・オアハカ美術の一端をご紹介いたします。
皆様是非ご高覧ください。

そして、会期初日に課外講座が開講されます。
元川崎市岡本太郎美術館学芸員・京都場アートディレクターの仲野泰生氏をゲストに、竹田鎭三郎先生と対談形式でメキシコ現代美術についてお話してくださいます。皆様奮ってご参加ください。

◆展示会期
2017年6月12日(月)~6月17日(土)
11:00~17:00  ※12日(月)のみ13時より開廊

◆会場
武蔵野美術大学 2号館1階 FAL

 

◆課外講座「メキシコ現代美術について」
対談:竹田鎭三郎×仲野泰生(元川崎市岡本太郎美術館学芸員・京都場アートディレクター)
6月12日(月)16:30~18:00 2号館201教室
◆オープニングパーティー
6月12日(月)18:30〜 12号館8階 談話室MAU

竹田先生ポスターA2課外講座ポスター

山本直彰 個展「ASK SEEK KNOCK DOOR」

展示のお知らせです。

6月より、本学科教授の山本直彰先生による個展「ASK SEEK KNOCK DOOR」がコバヤシ画廊にて開催されます。
みなさま、ぜひ足をお運びください。

会期:2017年6月5日(月)~6月17日(土)
11:30~19:00 ※日曜日閉館、最終日17:00まで
オープニングパーティー6月5日(月)17:30から
会場:コバヤシ画廊企画室
〒104-0061 東京都中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1
TEL:03-3561-0515
URL:http://www.gallerykobayashi.jp/

 

20170519135159のコピー

課外講座「《原爆の図》という絵画実験」

課外講座のお知らせです。

5月15日(月)に、岡村幸宣氏(原爆の図丸木美術館学芸員)による課外講座「《原爆の図》という絵画実験」が開講されます。

シュルレアリスムに傾倒した水墨画家・丸木位里と、写実描写を得意とする油絵画家・赤松俊子の、異なる個性を持つ二人の画家が「原爆」をテーマとして行った、絵画史上稀な共同制作を軸として講義を行います。
共同制作とは何か?絵画に社会性は持ち込めるのか?圧倒的な破壊や大量死に直面した時、芸術に何ができるのか?今なお鋭い問題意識を発し続ける《原爆の図》という絵画実験について考える貴重な機会となりますので、皆さん奮ってご参加ください。

 

日時:5月15日(月)【開始時間】16:30〜【終了時間】18:00
場所:武蔵野美術大学 5A号館303教室

 

岡村氏課外講座

12地下展示「選択肢1」

展示のお知らせです。

4月29日より、日本画学科学部4年・大学院2年有志展「選択肢1」が開催されます。
毎年学部4年が主体となって行う展示ゼミとなります。
設営、イベント、広報、運営から、学生たちが自ら作り上げている展示です。

ぜひお越しください。

「選択肢1」

会期:2017年4月29日(土)〜5月11日(木)
9:00〜17:00 ※4/30, 5/3, 5/7は閉館
会場:武蔵野美術大学12号館地下1階展示室

ゲスト:小山登美夫(小山登美夫ギャラリーオーナー)
公開講評&トークイベント 5/1(月) 16:00〜

 

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新宿高島屋コラボレーション企画「MUSAVIVA」

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4月より、武蔵野美術大学と新宿高島屋のコラボレーション企画「MUSAVIVA」が開催されます。
本学科卒業生も出品しておりますので、ぜひお越し下さい。

新宿高島屋美術画廊10周年記念 新宿高島屋アートウォーク
武蔵野美術大学×新宿高島屋
「MUSAVIVA」

会期:2017年4月12日(水)→25日(火)
開催時間:午前10時〜午後8時(金曜・土曜日は午後8時30分まで)
会場:新宿高島屋4階フロアー各所
〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
TEL (03)5361-1111

出品作家:日比谷泰一郎(2012年 日本画院卒)
宮本万智(2011年 日本画学部卒)
福岡しの野(2013年 日本画院卒)
藤田有紀(2011年 日本画学部卒)
北島勇佑(版画卒)
田中彰(版画卒)