内田あぐり—化身、あるいは残丘

(お知らせ)

日本画学科教授の内田あぐりの展覧会が間もなく開催されます。皆様に是非いらしていただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「内田あぐりーー化身、あるいは残丘」

会場:武蔵野美術大学美術館・図書館 展示室3・4, アトリウム 2
会期:2019年5月20日(月)ー6月16日(日)
休館日:日曜日 ※6月16日(日)は特別開館
開館時間:10:00-18:00 (土曜日、特別開館日は17:00)
入館料:無料

■オープニングイベント
講演会:「残丘をめぐる。」
水沢勉氏(神奈川県立近代美術館館長)×小金沢智氏(太田市美術館・図書館学芸員)×内田あぐり
2019年5月20日(月)16:30-18:00
会場:美術館ホール  ※予約不要、入場無料

■本展覧会図録は、国書刊行会(株)から5月20日に刊行されます。武蔵美美術館会場の他、全国の書店、オンライン書店でご購入いただけます。詳細は下記をご覧ください。
国書刊行会ウェブサイト
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336063601/

 

身体性とドローイング レクチャーのお知らせ

身体性とドローイング レクチャーのお知らせ

5月16日(木)10:00から武蔵野美術大学5A-203教室にて本学科教授である内田あぐり先生と山本直彰先生によるレクチャー『身体性とドローイング 人体デッサンを語る、内田あぐり×山本直彰』が開講されます。
先生ご自身のドローイング作品や人体デッサンを紹介していただき、人体とはなにかについてレクチャーして頂きます。本学科の3年生の課題である「身体性とドローイング」という授業の中でレクチャーは行われますが、全学年が参加できますので是非聴講して下さい。