武蔵野美術大学×ISETAN ーU-35 若手クリエイターによる アート・デザインの現在ー

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【武蔵野美術大学×ISETAN ーU-35 若手クリエイターによる アート・デザインの現在ー】

本学科では、助手の佐藤希、教務補助員の古石紫織、卒業生の桑原理早、因幡都頼、澤井昌平

以上5名が参加します。

 

日程:2015年8月12日(水)〜8月17日(月)

開館時間:10:30-20:00 ※最終日は18:00まで

会場:伊勢丹 新宿店 本館7階 催事場

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1

tel : 03-3352-1111

 

詳細

 

ムサビる!2015

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会期 : 8月8日(土)-8月9日(日)9:00~16:00

会場 : 東大和市立第五中学校、東大和市立第二中学校

 

今年度は、学部2年生と3年生の有志が参加します。

上記参加者の作品は、東大和市立第五中学校にて展示されます。

アートアワードトーキョー丸の内2015

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アートアワードトーキョー2015丸の内で、椎名絢さん(2014年度卒)、橋本晶子さん(2014年度卒)の

作品が展示されます。

開催概要
名称:アートアワードトーキョー丸の内2015

会期:7月31日(金)−8月9日(日)会期中無休

時間:11:00-21:00

会場:丸ビル1階丸キューブ
http://www.artawardtokyo.jp/2015/index.html

「アトリエ・フィダルガ−サンパウロのアーティストたち−」ギャラリートーク

6月25日(木)、「アトリエ・フィダルガ−サンパウロのアーティストたち−」のギャラリートークが開催されました。

ブラジルで活動中の現代美術家アルバーノ・アフォンソ氏に、氏の作品についてお話を伺いました。

また、アフォンソ氏が主宰する芸術家集団「アトリエ・フィダルガ」の活動についてお話しいただき、

メンバーの作家の方々にも自身の制作、作品についてお話いただきました。

海外での活動について、ブラジルでの現代美術の動向についてなど、

貴重なお話が聞ける機会となりました。

 

展示は6月29日(月)まで開催しております。(11:00-17:00 日曜休廊・最終日16時まで)

 

 

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「アトリエ・フィダルガーサンパウロのアーティストたちー」

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ブラジル・サンパウロ市にて活動中の現代美術作家サンドラ・シントとアルバーノ・アフォンソを

招聘教授として本学へお迎えしました。

両氏が主宰する芸術家集団「アトリエ・フィダルガ」は、ブラジル国内外にて展覧会、ワークショップ等の

多くの芸術文化交流を行い、同国における今日の現代美術の在り方に多大な影響をもたらしています。

6月23日(火)~29日(月)に2号館1階のFALにて、両氏の作品に加えアトリエ・フィダルガ所属の全アーティストによる、

アーティスト・ブックの展示をいたします。

25日(木)には展示会場で、サンドラとアルバーノの作家活動、およびフィダルガの活動とサンパウロの現代作家たちの

仕事を紹介すると共に、ブラジルに於ける現代美術の動向とそれを取り巻く環境について、

お二人にお話をしていただきます。

 

会期:2015年6月23日(火)〜6月29日(月)

開館時間:11:00~17:00(最終日16:00)

休館日:日曜日

入場料 : 無料

会場:武蔵野美術大学美術館 2号館1階 FAL

主催 : 武蔵野美術大学日本画学科研究室

∪ ー武蔵野美術大学大学院日本画コース有志展ー 

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武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コースに在籍する学生15名による有志展です。
∪(ユニオン)という展示名には、社会と作家、作品と鑑賞者など、あらゆる中と外を結び付けて、外に向かった展示にしたいという思いを込めています。
∪は和集合を表す記号で、◯∪△と書く事で、◯と△を結び付けるという意味を持っています。

■ 開催概要
展覧会名:『武蔵野美術大学大学院日本画コース有志展 ∪(ユニオン)』
会期:2015 年7 月1 日(水)~7 月5 日(日)
10:00~18:00(最終日は16:00 まで)
休館日:無し
会場:目黒区美術館 区民ギャラリー
〒153-0063 東京都目黒区目黒2 丁目4
http://mmat.jp/public/exhibition/
観覧料:無料
■ トークイベント 「 作家  ∪  評論家  」
ゲスト: 福住 廉 氏(美術評論家)
日時:2015年7月3日(金)
14:00~16:00

■ 出展作家
泉桐子、井口広大、石橋華子、石橋春子
小野明日香、川村陽平、斎藤茉莉、佐川有希
庄田千華、高橋周平、竹内めぐみ、武田納穂
手嶋遥、中西瑛理香、松原由加子

■ Facebookページ  日本画コース有志展:∪

オープンキャンパス2015

本学では毎年6月に鷹の台キャンパスでオープンキャンパスを開催しています。

日本画学科では、作品展示、ツアーなど様々な企画を行います。

今年は、現在美術館で開催中の「絵の始まり 絵の終わり -下絵と本画の物語-」の出品作家によるリレートークも同時に開催致します。

 

会期:6月13日(土) 10:00~18:00 / 6月14日(日) 10:00~16:30

会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス

企画詳細

 

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「絵の始まり 絵の終わりをめぐって」レクチャー&トーク

先日、武蔵野美術大学美術館にて現在展示中の「絵の始まり 絵の終わり」のレクチャー&トークが開催されました。

本学美術史研究室教授の玉蟲敏子先生をお迎えし、日本画の変遷についての解説ののち、

尾長良範教授、西田俊英教授、山本直彰教授によるこれまでの自身の作品を振り返ったトークとなりました。

16時半よりスタートした約1時間半のトークに多くの方々がご参加くださり、トーク後のレセプションパーティーも終始賑やかな雰囲気で終えることが出来ました。

 

こちらの展示は、8月まで続きます。

また、以下の日程でギャラリートークがあります。

 

・「出品作家によるリレートーク:自作について」

日時: 6月14日(日)14:00~15:00

 

・「展示作品解説」

日時: 8月15日(土)14:00~15:30

本学日本画学科教授による

 

・「福島・会津の画家を中心に」

日時: 8月16日(日)14:00~15:30

宜雄氏(福島県立美術館 学芸員)

内田あぐり教授(本学日本画学科教授)

 

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日本画研究室展「絵の始まり−下絵と本画の物語−」始まりました。

本日より、武蔵野美術大学美術館で、「絵の始まり−下絵と本画の物語−」の展示が始まりました。

 

近世の狩野家絵師たちの作品に始まり、土田麦僊、村上華岳といった近代の巨匠たち、

本学日本画学科の先生方、本学を卒業した若手注目作家の作品まで、幅広い作品が展示されています。

みなさま、ぜひ観にいらして下さい。

 

初日の今日、本学科教授の内田先生の解説とともに、本学科の1年生たちが展示を観て回りました。

 

会期:2015年5月25日(月)〜8月16日(日)

開館時間:10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
休館日:日曜日、祝日 ※6月14日(日)、7月20日(月・祝)、8月16日(日)は特別開館

入場料 : 無料

会場:武蔵野美術大学美術館 展示室3,4,アトリウム2

 

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岩田壮平 大賞受賞「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」

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「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」に日本画学科非常勤講師である岩田 壮平、荒井 径、及び卒業生の神 彌佐子、清野 圭一が出品しています。
大賞には岩田壮平の作品が選ばれました。

【開催概要】
第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展
会場:上野の森美術館
会期:5/28(木)〜6/7(日)
休館:会期中無休
開館時間:午前10時~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般500円/大学生300円/高校生以下無料

詳細