2年次

動きが速く、形を把えることが難しい動物制作を行うことによって、忍耐強い観察力を養います。次に、人体デッサン及び人体制作で、造形としての表現力を体得してゆき、古典模写によって日本画の線、空間に対する認識を深めます。特別講義箔指導では、金銀箔、砂子、切金等の伝統技法を学び、日本画独特の造形思考を実践して習得します。

●日本画基礎Ⅳ [鳥獣魚デッサン、動物制作]

2019年度

2018年度

●日本画基礎Ⅴ [意匠と造形、箔指導]

2019年度

2018年度

●デザインⅡ [教職履修者必修]

●日本画基礎Ⅵ [表現と発想]

2019年度

2018年度

●絵画基礎Ⅲ [古典研究]

●絵画基礎Ⅱ [人体デッサン]

●日本画基礎Ⅶ [進級制作、コンクール]

2019年度

2018年度