野地耕一郎先生アトリエ指導
20日(月)、泉屋博古館分館長の野地耕一郎先生をお招きし、アトリエ指導をしていただきました。
数多くの作品を観てきた野地先生に、大学院生のアトリエをまわり、1人1人丁寧にご指導いただきました。
その後、研究室で野地先生を囲んで、先生、学生、スタッフで小さく飲み会が行われました。
野地先生ありがとうございました。
20日(月)、泉屋博古館分館長の野地耕一郎先生をお招きし、アトリエ指導をしていただきました。
数多くの作品を観てきた野地先生に、大学院生のアトリエをまわり、1人1人丁寧にご指導いただきました。
その後、研究室で野地先生を囲んで、先生、学生、スタッフで小さく飲み会が行われました。
野地先生ありがとうございました。
日本画といえば箔を想像する方も多いかと思いますが、
高価で薄く繊細な箔は扱いが非常に難しく、上手く使えるようになるまで時間がかかります。
そこで当学科ではその道の専門家である箔師の遠藤典男先生をお呼びし、
箔の知識や貼り方を実演を通して指導していただきました。
本職の方から直接コツを教えていただいたことで、
今まで遠かった箔との距離も縮まって親しみやすくなれたかと思います。