木村了子先生の特別講義が開催されました

【木村了子先生の特別講義が開催されました】
11月14日(月)、特別講師として、作家の木村了子先生にお越しいただきました。
木村先生は伝統的な日本美術の技法や絵画のスタイルを用い、異性であり性愛の対象である「男性(イケメン)」を様々なテーマで描き出し、国内外で展示ほか、寺院や映画美術・音楽家とのコラボレーションなど、幅広い分野で活動されています。
講義前には4年生のアトリエも回っていただき、学生へ様々な質問を交えながら丁寧にお話をしていただきました。
特別講義では、昨年から今年にかけて参加された展示への出品作品を中心に、大学では油画を専攻していた木村先生が日本画、日本美術についてどう取り組んできたのか、また美人画(人物画)におけるジェンダーの不均衡について思うことなど、作品を通じてお話してくださいました。
参加学生からの質問も多く、大変充実した時間となりました。

土屋禮一先生、野地耕一郎先生、アトリエ指導

11月7日、特別講師として土屋禮一先生、野地耕一郎先生がいらっしゃいました。

4年生と大学院生のアトリエを回って、学生一人一人へ作品を見ながら指導をして下さいました。

作品や学生の故郷についてお話しながら、先生方の言葉で様々なことを教えていただきました。

長い時間、丁寧に学生たちと向き合ってくださり、大変充実した時間となりました。

3年生の授業風景がYouTubeで取り上げられました。

3年生の身体性とドローイングの授業の様子が、モデルをしてくださったドラァグクイーンのビビー・ジェローデルさんのyoutubeにて取り上げられました。

動画後半に学生がドローイングしている様子が映っています。ぜひご覧ください!

 

 

藤田一人氏による特別講義が行われました

6月6日(月)特別講師として美術評論家の藤田一人先生にお越しいただきました。

大学院生のアトリエを回って頂いたほか、夕方からは特別講義が行われました。

 

「日本画は日本人に何を問いかけてきたか?いま、何を問うているのか?」というタイトルのもと、戦後日本画の展開、日本画を支える美術界の構造と権威、日本画がいかに注目されてきたのかといったことを展開しながらお話していただきました。

専任教授の方々の作品解説や時代背景について触れる時間もあり、大変充実した時間となりました。

 

2020年度 武蔵野美術大学大学院 修士課程 日本画コース 修了制作展 ご案内

本日から、武蔵野美術大学 修士課程 日本画コース 大学院2年生による修了制作学外展が佐藤美術館にて始まりました。
概要は下記の通りです。
 
〈2020年度 武蔵野美術大学大学院 修士課程日本画コース 修了制作展〉
◯会期:2021年3月18日(木)〜3月25日(木)
◯休館日:3月22日(月)
◯開館時間:10:00〜17:00(入場は16:45まで)
◯入場無料
◯会場:佐藤美術館(新宿区大京町31-10)
JR総武線「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分
JR総武線「信濃町駅」より徒歩5分
大江戸線「国立競技場駅」A3出口より徒歩4分
 
 
※新型コロナウイルス感染症の状況により開館時間などが変更になる場合があります。
来場の際は佐藤美術館twitterやホームページをご確認下さい。
 
学内展には出品されていない作品もございますので、是非ご高覧いただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

清晨堂の阿部悠季先生による筆指導が行われました。

11月12日 清晨堂の阿部悠季先生による筆指導が行われました。
素材の解説や筆作りの実演指導をして頂いた後、学生たちは刷毛作りを体験させていただきました。
画筆の歴史や獣毛の性質、筆作りの工程は想像以上の手間を費やすことを学んだ学生たちは、自分の制作に使用する筆の選び方や筆の扱い方を見直すいい機会になったのではないでしょうか。
貴重なご指導をありがとうございました。

 

和紙ゼミが実施されました

6月29,30日の二日間にわたって池崎義男先生による和紙ゼミが5年振りに行われました。世界の紙の歴史のレクチャーから始まり、国産楮を3時間以上煮込んで繊維の一本一本までほぐして手で漉いていきました。売り物では出来ない個性や発想豊かな紙を作ることができました。池崎先生ありがとうございました。

風景写生旅行が行われました。

6月2日から4日まで、3年生の2泊3日の風景写生旅行が行われました。
今年は、長野県白馬村を中心に、黒部ダム、栂池高原、青木湖を巡る旅程で、引率は西田俊英先生、吉田有紀先生です。
2日目の栂池高原は標高2000メートルの高地にある湿原で、まだほとんどが雪に覆われていましたが、足場の悪い中を、皆一生懸命歩いて、探して、写生に取り組みました。3日間とも素晴らしい晴天に恵まれ、充実した写生旅行となりました。おつかれさまでした。

   

3年生の人体ドローイングの講評会が行われました。

5月24日 3年生の人体ドローイングの講評会が行われました。
担当は岩田壮平先生と熊澤未来子先生です。
壁一面に貼られたドローイングで、圧巻の空間が出来上がっていました。
2週間、実直に人体と向き合った経験は、きっと今後の制作に活きてくるでしょう。

  

パネル作製の実演指導

4月20日 2年生の授業で助手によるパネル作製の実演指導が行われました。
大学入学以前、木製パネルは購入するものだと思っていたでしょうが、これからは自由なサイズや形を自らの手で作っていけるようになります。自分の制作の表現に繋げていってみてくださいね。