3年生の人体ドローイングの講評会が行われました。
5月24日 3年生の人体ドローイングの講評会が行われました。
担当は岩田壮平先生と熊澤未来子先生です。
壁一面に貼られたドローイングで、圧巻の空間が出来上がっていました。
2週間、実直に人体と向き合った経験は、きっと今後の制作に活きてくるでしょう。
5月24日 3年生の人体ドローイングの講評会が行われました。
担当は岩田壮平先生と熊澤未来子先生です。
壁一面に貼られたドローイングで、圧巻の空間が出来上がっていました。
2週間、実直に人体と向き合った経験は、きっと今後の制作に活きてくるでしょう。
来週5月21日(月)より武蔵野美術大学美術館・図書館で開催される版画研究室主催の展覧会「リトグラフ 石のまわりで」に本学科の内田あぐり先生、岩田壮平先生が参加されています。
会期中には展示会場での公開制作も行われます。(詳細な日程などは下記の美術館WEBサイトを参照してください。)
制作の現場に立ち会うことのできる大変貴重な機会ですので、ぜひご高覧ください。
5月14日(月)、現在開催中の「竹原美也子展 それぞれのほんとのところ」のアーティストトーク・レセプションが行われました。
竹原さんは本大学院を2015年に修了され、現在は院展などでご活躍されています。
作家活動を精力的に行われている竹原さんのお話を、学生たちは自らの卒業後の活動に活かそうと真摯に聞いていました。
貴重なお話をありがとうございました。
「竹原美也子展 それぞれのほんとのところ」の会期はまだまだありますので、皆様是非お越しください。
会期:2018年5月7日(月)〜6月2日(土)11:00〜17:00
※日曜は閉館
会場:Gallery Of The Fine Art Laboratory(武蔵野美術大学2号館1階)
5月7日
日本画学科学部4年・大学院2年有志展「ROOT MAP」にて、横浜美術館副館長主席学芸員でいらっしゃる柏木智雄氏をゲストにお招きしたトークイベントが行われました。
学生の作品の公開講評をしていただいた後、美術館の役割やこれからの日本画についてなど、現代アートも扱われる学芸員視点のお話をして頂きました。
学生たちは現在向き合う自らの課題を見直したり、さらに深く掘っていく良い機会になったと思います。
貴重なお話をありがとうございました。
そして展示会期があと僅かとなってまいりました。
皆さま是非足をお運びください。よろしくお願いいたします。
「ROOT MAP」
会期:2018年4月28日(土)〜5月10日(木)9:00〜17:00
会場:武蔵野美術大学12号館地下1階展示室