三瀬夏之介氏 来校

12月11日 東北芸術工科大学芸術学部美術科教授の三瀬夏之介先生に、院1年の講評をしていただきました。学生たちは三瀬先生のお言葉一つ一つ真摯に向き合い、充実した時間を過ごさせていただきました。貴重なお話をありがとうございました。

「ムサビ助手展」が始まりました

展示のお知らせです。

本学科助手の佐藤希と手嶋遥が出展している武蔵野美術大学助手研究発表会「助手展」が11月27日より、武蔵野美術大学美術館にて開催されています。
会期中は佐藤助手が参加するアーティストトークも行われますので、是非足をお運び下さい。

「ムサビ助手展」
会期: 2017年11月27日(月)〜12月22日(金)
10:00-18:00(土曜日は17:00閉場)
休館日:日曜日
入館料:無料
会場: 武蔵野美術大学美術館

【イベント】
・シンポジウム
日時:11月30日(木) 17:15-19:00
会場:武蔵野美術大学 美術館ホール
出演:田中正之(造形文化・美学美術史教授)
鈴木康広(空間演出デザイン学科准教授)
沢山遼(芸術文化学科非常勤講師)

・アーティストトーク
日時:12月9日(土) 14:30-16:30
会場:武蔵野美術大学 美術館ホール
※入場無料、申込不要、直接会場にお集まりください。

 

国際シンポジウム「日本画の所在」

お知らせです。

本学科客員教授である北澤憲昭先生が登壇されるシンポジウムが東京藝術大学で行われます。
皆様是非ご聴講ください。

会場/東京藝術大学 中央棟 第一講義室
日時
1日目:2018年1月27日(土) 13:00〜17:00(開場12:30)
2日目:2018年1月28日(日) 9:30〜17:10(開場9:00)
http://nihonga-shozai.com/

酒井祐二先生 特別講義

11月20日 非常勤講師の酒井祐二先生による特別講義が行われました。
1999年から現在に至るまでの制作過程、技法の研究などお話してくださいました。
自らの中で常に新しい取り組みを模索されている姿勢は、学生にとって良い刺激となりました。
貴重な講義をありがとうございました。

清晨堂 阿部信治先生、阿部悠季先生による筆指導

11月13日 清晨堂の阿部信治先生、阿部悠季先生による筆指導が行われました。
素材の解説や筆作りの実演指導をして頂いた後、学生たちは刷毛作りを体験させていただきました。
画筆の歴史や獣毛の性質、筆作りの工程は想像以上の手間を費やすことを学んだ学生たちは、自分の制作に使用する筆の選び方や筆の扱い方を見直すいい機会になったのではないでしょうか。
貴重なご指導をありがとうございました。

画像に含まれている可能性があるもの:7人、座ってる(複数の人)、室内

半田昌規氏による、課外講座「装こう文化財の劣化損傷」が開かれました!

10月9日(月)に、半田昌規氏(株式会社半田九清堂代表取締役・国宝修理装こう師連盟理事)による課外講座「装こう文化財の劣化損傷」が開かれました。

今回の講義内容は、紙、木、絹など、劣化しやすく弱い素材で構成されている日本の文化財の修理技術「装こう」についてです。聴講に来た学生には装こう技術とその材料についてまとめられたプリントが配布され、講義では貴重な文化財を修理していく上での一連の流れや、詳しい修理方法、素材の調査についてスクリーンに映された情報とあわせてわかりやすく解説していただきました。文化財の修繕現場の他ではあまり聞くことの出来ない内側の話ということもあり、日本画学科に限らず他学科からも学生が多く集まりました。

一昨年、去年から続く全3回の半田昌規氏による文化財修繕技術に関する講義も、第3回目となる今回で最後を迎えました。半田先生、大変有意義な課外講座をありがとうございました!

 

武田裕子先生による特別講義裏打ち指導

10月7日(土)に学部2年生を対象に特別講義裏打ち指導を行いました。
今回の特別講師として東京芸術大学大学院文化財保存学専攻,保存修復日本画研究室教育研究助手の武田裕子先生をお招きしました。
現在2年生は古典研究の授業で伴大納言絵巻の彩色模写に取り組んでおり、その為の薄美濃紙の裏打ち方法、また制作用としての絹本や雲肌麻紙の裏打ち方法を、みんなで糊を作るところからご指導頂きました。また授業初めに武田先生ご自身の創作活動に関してもスライドを交えながらお話し頂き、
学生達にとって今後の制作に活かすことのできる実践的な特別講義となりました。
武田先生長時間にわたる授業をありがとうございました。

 

   

「松岡 学 展」トークイベントが開催されました

9月7日(木)、gFALギャラリーにて、松岡さんと対談ゲストの勝俣涼さん(美術批評)によるトークイベントが開催されました。
展示中の作品を前に勝俣さんと話を交えながら、松岡さんご自身の制作への取り組み方、作品のコンセプトや技法についてお話していただきました。

トーク後はgFAL前にてパーティを行い、学生や卒業生、先生方と、トークイベントに集まっていただいた方々でにぎやかな一時を過ごしました。

gFALギャラリーで行われている「松岡 学展」は9月30日(土)まで開催しております。ぜひお越し下さい。
(11:00-17:00・日曜休廊 ※18日、23日は開廊)

 
 

特別授業「日本画画材によるムーヴィングドローイング」

先日、8月31日に青森県八戸市の八戸工業大学第二高等学校にて、
内田あぐり先生による特別授業「日本画画材によるムーヴィングドローイング」を行いました。日本画材と人体、人間像をつかむドローイングする、ということをテーマに、
美術コース1.3年生の3名がバレエとコンテンポラリーダンスを行い、そのイメージを元に2年生35名の学生が共同制作でのドローイングを行いました。幅2メートル長さ4メートルの大判の新鳥の子紙5枚に描かれた作品は、今回生徒さんも初めての体験ということもあり、のびのびとおおらかで、そして力強い作品が完成しました。
制作を行った教室の窓からは八戸の山々と平野が広がり、その風景を背にして行う生徒さんのダンスと、一心不乱に作品制作をする姿は活気と穏やかさの両方が溢れる空間でした。
完成した作品は最後にそれぞれが思い入れのある部分をはさみで切り取り、大切に持ち帰りました。
八戸工業大学第二高等学校の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました!

◆八戸工業大学第二高校のホームページにて特別授業の記事が掲載されました。

◆東奥日報社のウェブニュースにて授業風景の動画が公開されました。是非ご覧ください。

挑戦!ムービングドローイング/八工大二高/Web東奥・ニュース http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170902028349.asp

 

                  

丸木美術館 訪問

7/9(日) 埼玉県にある、原爆の図丸木美術館に、3年生から院生までの有志学生で訪問しました。
先日課外講座でお越しくださった丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんのご案内のもと、丸木夫妻の《原爆の図》連作や、その他の共同作品、丸木スマの作品などを鑑賞しました。
エネルギッシュな大作に触れ、多くの学生が創作意欲を刺激されたようでした。
川のそばにある自然に囲まれた美術館には、夫妻のかつて使ったアトリエも残されており、学生それぞれが、夫妻の、そして自分自身の制作に思いを馳せる1日でした。