◎英語版の日本画入門書 「Nihonga for Beginners」発売のお知らせ◎】

【◎英語版の日本画入門書 「Nihonga for Beginners」発売のお知らせ◎】
9月11日(金)に英語版の日本画入門書「 Nihonga for Beginners」がいよいよ発売されます!
これは2002年に刊行された『日本画 表現と技法』の抄訳です。
『日本画 表現と技法』は、造形学部通信教育課程の発足に合わせて刊行され、この秋には第6刷が納品となるロングセラーとなっております。
もともとが独学のための入門書なので、初めて日本画に触れる外国人の方にもわかりやすく、親切なつくりになっています。
なお、現在はKindle版のみとなっておりますが、のちに紙媒体での発売も開拓中ですので皆様どうぞよろしくお願いいたします。

詳細
amazon Kindle版予約
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GWPSHG6
武蔵野美術大学出版局(MAUP)ブログ
https://www.musabi.co.jp/maup/?p=20298

澤井昌平展 gFAL個展 

本学科卒業生である澤井昌平さんの個展が開催されます。
皆様、是非お越しください。
「澤井昌平展」
会期:2020年9月7日(月)〜10月3日(土)
11:00〜17:00 ※日曜は閉館
会場:Gallery Of The Fine Art Laboratory(武蔵野美術大学2号館1階)
アーティストトーク 9月10日(木)16:30〜
※レセプションパーティーは実施しません。

なお、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、入構に際して、以下の注意事項をご確認ください。
・ご来校前に検温してください。37.5度以上ある場合には入構できません。
・マスクの着用をお願いします。
・入構時に正門の守衛室で氏名・住所を記帳してください。(学外の方のみ)
・入構後は所定の場所以外の立ち入りはご遠慮ください。(学外の方のみ)

泉 桐子先生 個展のお知らせ

本学科で非常勤講師をなされている泉桐子先生による個展が開催されます。
2018年から製作した連作「WE CAN’T GO HOME AGAIN」、和紙や墨を用いて描き完成した絵を全て繋げた状態で展示されるようです。
皆様ぜひご高覧下さい。
(詳細)
横浜市民ギャラリー U35若手芸術家支援事業
泉桐子個展
​「WE CAN’T GO HOME AGAIN」
日時:
2020/8/28-9/6  
10:00 – 18:00
会期中無休・入場無料(要予約)
※来場者の方へ事前予約をお願いしております。詳細及びお問い合わせは横浜市民ギャラリーHPをご覧ください。
会場:横浜市民ギャラリー B1
   〒220-0031 横浜市西区宮崎町26番地1
HP:https://www.tokoizumi.com


こちら

8月15日・16日の2日間で真夏のオープンキャンパスが開催されます。今回来校していただいてのイベントは行いませんが、6月に引き続き、オンラインでの進学相談会を実施しますので、希望される方は下記より申し込みをお願いします。また、毎年作成しております日本画学科リーフレットについては、今年度はweb対応版のものも作成中です。紙媒体のものは今後各地の進学相談会などで配布予定でおります。こちらもお楽しみに!

 

《8月15日・16日 武蔵野美術大学オープンキャンパスでの、日本画学科オンライン進学相談会》
※事前申し込み制 (教員は選べません)定員に限りがございますので、お一人さま1グループ1回のみの申し込みとしてください。

●8/15(土)ご担当:西田先生、山本先生
・10:00〜12:00 Aグループ
・13:00〜15:00 Bグループ

●8/16(日)ご担当:尾長先生、岩田先生
・10:00〜12:00 Cグループ
・13:00〜15:00 Dグループ

参加希望者は8/12(水)までに、下記の日本画学科研究室アドレスまで、作品ファイルを送ってください。
ファイル送付先アドレス:mau.nihonga@gmail.com

※データはPDF形式で一つのファイルに纏めてください。またファイル名を自身のフルネームにしてください。

 

申し込みはこちらから

吉田有紀先生 個展のお知らせ

本学科で非常勤講師をされてる吉田有紀先生の個展が開催されます。
皆様是非ご高覧ください。

『吉田有紀 個展 “カオスとコスモス”』

会期
2020年 7月26日(日) – 8月2日(日) ※27日(月)休館
10:00-19:00 (最終日17:00まで)
入場無料

会場
フェイアートミュージアムヨコハマ
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2
横浜鶴屋町ビル1F
http://www.f-e-i.jp/
tel. 045-411-5031


中村ケンゴ先生 展覧会のお知らせ

◉展覧会のお知らせ
本学科で非常勤講師をされてる中村ケンゴ先生がご参加される展覧会が2つ開催されます。
『巴里を魅了する和の九人展』では今展のために制作された新作の他に、グラン・パレでの開催が中止になったアートパリに出品予定だった作品も展示されます。
皆様ぜひご高覧ください。
・『巴里を魅了する和の九人展』
Kengo Nakamura will be participating in the group show at Galerie Tamenaga in ginza from July 10th (Fri.) to August 16th (Sun.) .
会期:2020年 7/10(金)〜 8/16(日)
   月-土 11:00 – 19:00 日・祝 11:00 – 17:00
会場:ギャルリーためなが
   東京都中央区銀座7丁目5−4
<コロナ禍のため、オープニングパーティはありませんが、出品作家が三日に分けて在廊します>
中村ケンゴ先生は、 7月12日(日)に在廊します。
作家来廊 11-19 時
7/10(金)村本 真吾、大沢 拓也、北川 麻衣子
7/11(土)菅原 健彦、大竹 寛子、江川 直也
7/12(日)吉川 民仁、中村 ケンゴ、細川 貴司
※予定は変更になることがあります。7/12のみ営業時間を19時まで延長いたします。その他の日曜・祝日は11時-17時まで開廊。
・『紫幹翠葉 −百年の杜のアート』
創建100年を迎える明治神宮にて開催されている神宮の杜芸術祝祭の「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展に出品します。
この会場へのアンサーとして、自身のシリーズでもあるカエルがたくさんいる絵を描きました。
Kengo Nakamura will be participating in the group show “Shikansuiyo – Art of the One Hundred Year Forest” which will be on view at Meiji Jingu Museum from July 10th (Fri.) to September 27th (Sun.) as part of “Meiji Jingu Forest Festival of Art”.
会場:明治神宮ミュージアム(明治神宮内苑)
会期:2020年 7月10日(金)〜 9月27日(日)
※木曜日休館(但し 7/23, 7/30 は開館)
時間:10:00〜16:30 ※最終入館は閉館時間の 30 分前まで。
入場:明治神宮ミュージアムの入館料 1,000 円が必要です。
出品作家(五十音順、予定):
朝山まり子、石塚隆則、薄久保香、小沢さかえ、小津航、海野貴彦、川久保ジョイ、清川あさみ、小瀬村真美、小谷里奈、小林孝亘、品川亮、篠田太郎、杉戸洋、須永有、田中望、椿昇、天明屋尚、中村ケンゴ、流麻二果、ナマイザワクリス、能條雅由、畑山太志、濱口健、ひびのこづえ、平井武人、平川恒太、笛田亜希、船井美佐、本田健、増田将大、町田久美、ミヤケマイ、三沢厚彦、森村泰昌、森山亜希、山口藍、山口典子、山本太郎、山本基

西田俊英先生 展覧会告知

本学科教授、西田俊英先生の展覧会を3つご案内いたします。

ぜひご高覧いただけますと幸いです。

7/8 ~7/13 日本橋三越6階 ー日本画・洋画ー巨匠展2020

5/29〜8/23 郷さくら美術館 桜百景Vol.20

7/17〜7/26 横浜そごう美術館 春の院展横浜展

令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展

延期となっておりました令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展が
6/15(月)より開催されます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、本会期では本学の学生・教職員のみの入館となっております。
詳しくは美術館ご来館のみなさまへのお願いをご覧ください。

会期:2020年6月15日(月) – 2020年7月3日(金)
   ※以降も7月下旬まで段階的に公開を予定
時間:12:00~17:30 (月曜日〜金曜日)
休館日:土曜日・日曜日
入館料:無料
会場:武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・3・4・5、アトリウム1・2

6/13 オープンキャンパス 日本画学科進学相談会 

毎年6月に実施しております、武蔵野美術大学オープンキャンパスですが、今年は新型コロナ感染拡大防止のため、来校型での実施は中止となりました。それを受けて日本画学科では、6/13(土)限定で、オンラインでの進学相談会を実施いたします。

申し込みはpeatixサイトの専用ページから受け付けております。(無料のアカウント登録の必要があります)
申し込み期日は、6月11日(木)17:00までです。※定員に達し次第終了します。申し込みはお一人様一回限りでお願いします。

下記の4つのグループにて、それぞれ定員8名で募集します。(教員は選べませんのでご了承ください)詳しい実施方法については、申し込みのあった方に個別に連絡いたします。

日時:6月13日(土)10:00〜15:00
午前(A・B) 10:00〜12:00 / 担当教員(西田俊英・岩田壮平)
午後(C・D) 13:00〜15:00 / 担当教員(尾長良範・山本直彰)

合わせて、参加申し込み者は6月11日(木)までに作品ファイル(枚数・様式は問わず。pdfでまとめたもの)を下記の日本画学科研究室メールアドレスまで送付してください。作品ファイルの名前はご自身のフルネームにしてください。
●作品ファイル送付先 / mau.nihonga@gmail.com

実際に大学にお越しいただくことはできないのですが、それに代わる形で、夏までにweb上でのコンテンツを充実すべく整備を進めております。今年はオンライン上で、武蔵野美術大学日本画学科に足を運んでいただけますと幸いです。

また、大学webサイトでも本日よりオープンキャンパスの特設ページがオープンしているようですので、合わせてご確認ください。

申し込みはこちら

 

2020年4月22日
武蔵野美術大学日本画学科主任教授 尾長良範

 

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって武蔵野美術大学も影響を受け新年度の授業開始が遅れておりますがみなさんはどのようにお過ごしでしょうか?
この時期には鷹の台キャンパスのアトリエで制作することや先生方や他の学生との交流ができると楽しみにしておられたのではないかと思います。しかし日本の今の状況では安全に学生生活をおくることができません。そのため大学ではしばらくの間、学生の入校禁止のままで授業を行うことになりました。
日本画学科では対象をみること、また制作した作品を実際にみることを大切にして授業を行ってきました。
現実に物をみることで得られた実感が表現の原点として重要と考えているからです。
ですからこのようなモニター越しの授業となることは大変残念に思っております。
ただ絵を描くこと、あるいは芸術というものは、当たり前のことですが生きていてこそ造りだすことができるものです。
100年前のパンデミックであるスペイン風邪では画家のグスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、日本では村山槐多などが亡くなっています。
特にエゴン・シーレは28歳、村山槐多は22歳の若さでした。
彼らがもう少し長く生きていたらどのような展開を見せていたのでしょうか?
いずれにせよみなさんは、一つしかない自分の命を大切にしてください。
また同時代を生きた村上華岳に「制作は密室の祈りなり」という言葉があります。
晩年、自室に篭り自己に向き合い独自な仏画を描き続けた華岳らしい言葉だと思います。
他にも伊藤若冲、ジョルジュ・モランディなどが外界から自らを閉ざして優れた絵画作品を制作しています。
もちろん彼らは自分でアトリエにいることを選んだだけで現状のように社会的な要請で家の中にいた訳ではありません。
ですが日本のこのような状況の中では彼らがどのような思いで制作を続けていたのだろうかと考えずにはいられません。
いましばらくは自室で制作してください。
また今回の新型コロナウイルスは今後の社会全体に影響します。芸術も例外ではありません。そのことを意識において自分の表現をみつめる機会として過ごしてください。
日本の現在の状況が収束したあと大学でみなさんにお会いできることを楽しみにしております。